コールセンターの無駄、コスト削減を考える - 株式会社ドリームソリューション

株式会社 ドリームソリューション

2019/06/26

コールセンター、オフィス構築

コールセンターの無駄、コスト削減を考える

コールセンターを運営していると、さまざまなコスト削減が課題に挙がってくることも多いでしょう。
弊社ドリームソリューションでは、コールセンターに関わるコスト削減やコンサルティングを行っており、コールセンターの「困った」を解決するお手伝いをしています。

 

今回は、コールセンターのコストの課題について紹介します。

 

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【電話料金を下げたいなら「秒課金」でコストダウン】

 

コールセンターやテレアポ部隊を抱えている企業様にとって、電話料金や運用コストを少しでも下げたいという担当者様は多いことでしょう。

 

固定回線でコール活動を行っている場合、電話料金がかなり高くなっている場合はありませんか?

固定電話の場合、座席数が多い、架電先が多いほど電話料金は高くなる傾向にあります。

コール活動をしていると、最も多い電話は、「不在」「拒否」「留守番電話」など、1分以内に会話が終わってしまうコールです。

ひかり回線や固定回線などの一般的な料金プランは、3分間の料金設定になっているので、すぐに終話してしまうコールが多い場合には、話していない時間の料金も加算されていることになってしまいます。

 

つまり15秒ほどで終わる会話の場合、残りの2分45秒分の料金まで支払っている計算になります。

これでは大量にコールしている場合や座席数が多い場合は、電話料金が割高になってしまいます。

 

弊社「ドリームコールスーパー」は会話した時間だけ料金加算される「秒課金」なので、「不在」「拒否」「留守番電話」など数秒で終わるコールが多いコールセンターの電話料金を大幅にカットすることが可能になります。

 

 

自社の電話料金がどのくらい安くなるのか知りたいという方は、無料でシミュレーションを行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

※お手元に、ご利用中の電話会社からの請求書をご用意いただくとスムーズです。

 

▼ご相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください。

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【人件費削減なら「オートコール」や「IP電話」が便利】

 

中には、テレアポ部隊を縮小させたい、でもコール活動は続けたいという企業もあるでしょう。

 

コール活動では、「担当者や本人としっかり話せる」という有効的な会話よりも、「不在」「取次拒否」「留守番電話」が多くなりがちです。

「オートコールシステム」を使うと、システムが自動的に電話を架け、アンケート形式の音声ガイダンスを活用することで、見込み客を抽出してくれます。

サービスや商品に興味や関心が高い、営業担当者と会話したいと望んでいる顧客だけにテレアポがアプローチするので、テレアポを少数精鋭だけに絞ることができます。

 

他にもスポット的にサービスや商品を周知したい、セミナーの勧誘をしたいときには、短期間だけ人を増やすという方法があります。

その場合には、在宅勤務やフリーランスのテレアポを使うという方法もあります。

専属でテレアポを雇っても、閑散期が多い場合には人件費がかかってしまうケースもあるからです。

 

その場合には「IP電話サービス」を活用することで、事務所外からコール活動を行うことができます。自社の電話番号を使ってコール活動ができるため、顧客への信頼度が上がります。

 

さらに顧客からの問い合わせは社内にかかってくるようになるので、技術的な回答ができないテレアポであっても、インバウンドを受ける必要がないので安心してコール活動ができます。

 

 

【テレアポのコスト削減したいなら「クラウドCTI」】

 

自社のコールセンターの運用をもっと円滑にして効率を上げたいという場合には、テレアポの作業コストを下げられる「クラウドCTI」の導入がおすすめです。

 

クラウドCTI《ドリームコール》は、パソコンに不慣れな方でもクリック操作で簡単にコールや結果入力ができるので、コールに関わる作業の効率が上がり、コール件数も伸びやすくなります。

 

「オートコール機能」を使うことで、呼び出し時間の20秒が過ぎたら、次のリストに自動で架電してくれるので、いちいち受話器を上げ下げする時間や、リストを探す手間も省けます。

 

テレアポのスキルが標準化されやすいので、人的スキルに頼りすぎることもなくなり、一定のスキルでコール活動を行えるようになります。

 

《ドリームコール》の「ささやき機能」「録音再生機能」「集計機能」などを活用すれば、社内の研修などもスムーズに行えるので、テレアポのスキルを上げるのにも最適です。

無料トライアルもご提供していますので、「まずは画面を見てみたい」、「使い心地を試してみたい」という方は、お気軽にご連絡ください。

 

他にもコールセンターやテレアポの課題解決のためのソリューションやノウハウもご提供しております。

全国どこにでもお伺いし、貴社に合ったプランや課題解決の方法をご提案させていただきます。

 


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